R.B.SESSION

RUN & BODY SESSION

プロから学ぼう!
「めざせ静岡マラソンプロジェクト#01」
参加申し込み受付開始!

すべては、静岡マラソンのスタートラインに気持ちよく立つために。フルマラソンを完走したい、より楽しみたい、自分史上最速を目指したい。ランナーそれぞれの想いをカタチにするには、走るトレーニングだけでなく、普段の食事や体のケアも大きなカギを握ります。レース当日をベストコンディションで迎えるための体調管理と42.195キロを走りぬく好イメージを事前に準備することは、目標レースの静岡マラソンにエントリーする、挑戦したいと思っているランナーたちが、静岡マラソンを楽しみながら走りぬくストーリーにもなるはずです。

ランニングの講座とトレーニングが一つになった「めざせ静岡マラソンプロジェクト(全5回)」の第1回が開催されます。気持ちと感覚、日頃の練習である程度は早く強くなれますが、プロのコーチングは大切。そんなイベント待ってました!のランナーへ、TOMO RUNのコーチ陣がお待ちしています!

第1回「めざせ静岡マラソンプロジェクト」

□日時:10月7日(土)10:00~13:00(9:20~受付)

□会場:
・SO JUICE(受付~1部講座)
 住所/静岡市葵区呉服町2-5-6-B1F
・駿府城公園(2部RUNトレ)

□参加費:2,500円(税込)※講習費・トレーニング参加費・スムージー代込み。当日受付時に現金でのお支払い

□定員:20名

□内容:
【1部:講座(SO JUICE店内で実施)】
10:00~11:10
全国で212名(H28.10月現在)だけが資格を持つ公認スポーツ栄養士の鈴木睦代氏を招き、前半は小林祐太(トライアスリート)と杉崎夕子(女性ランナー)とのトークセッション、後半はマラソンに必要な食知識の基本についてのお話です。
【2部:RUNトレ(屋外、駿府城公園で実施)】 11:30~12:30
実業団選手、箱根駅伝経験のコーチ陣でランニングスクールを中心に活動するTOMO RUNの中川 智博代表の指導によるRUNトレーニング。スピードUPのための美フォーム作り、技術トレを駿府公園内で実施します。http://www.tomorun.com/

□お申し込み:R.B.SESSIONのwebサイト内「めざせ静岡マラソンプロジェクト」専用参加申し込みフォームより。お申し込み受付は先着順、定員となり次第締め切りとさせていただきます。

□お申し込みにあたっての注意事項
「イベント申込み規約」「参加注意事項」をご確認、同意の上お申し込みください。

□お問い合わせ先:
shizuoka@r-b-s.jp

□主催:静岡朝日テレビ R.B.SESSION

□協力:静岡マラソン実行委員会

□イベント申し込み規約
めざせ静岡マラソンプロジェクトへの参加お申し込みの段階で、下記に同意いただいたものとみなします。参加お申し込みの前に下記事項についてご確認ください。
1. めざせ静岡マラソンプロジェクト参加による傷病、事故、紛失等に対し、自己の責任において参加し、主催者側に責任を問わないものとします。
2. めざせ静岡マラソンプロジェクト参加中に傷病が発生した場合、応急手当てを受けることに異議ありません。その方法、経過等について、主催者の責任は問いません。
3. めざせ静岡マラソンプロジェクト参加中の事故、紛失、傷病等に関し、主催者の責任を免除し、損害賠償等の請求を行いません。
4. めざせ静岡マラソンプロジェクト参加中の事故・傷病への補償は主催者側が加入した保険の範囲内であることを了承します。
5. めざせ静岡マラソンプロジェクト関連の映像・写真・記事・肖像等の個人情報が新聞・テレビ・雑誌・インターネット・パンフレット等に報道・掲載・利用されることを承諾します。また、その掲載権・使用権は主催者に属します。

□参加注意事項
< エントリー・キャンセルについて>
・本セッションは先着順です。定員に達し次第、締切とさせていただきます。
・キャンセルの無いようにご自身のスケジュールを確認の上、お申し込みください。
・参加申込後、ご参加できなくなった場合には、必ずお早目にキャンセル手続きを行なってください。
直前および当日のキャンセルはご遠慮ください。
< 参加について>
ランニングできる服装・シューズでお越しください。会場に着替えの場所がございません。
屋外トレーニング中の際、お荷物は会場で保管いたしますが、貴重品の管理はご自身にてお願いします。
< 中止に関して>
・荒天時中止の場合(降水確率を目安に)は前日の21時までにメールにてご連絡します。
・小雨決行、内容が変更となる場合があります。

めざせ静岡マラソンのお申し込み

投稿者情報

R.B.S
食べること、カラダを作ること、
仲間と笑い合うことを、走りにプラス。

ランニングをライフスタイルに。

走り始めた人、走り続けている人、走ってみたい人と一緒に、
その時間とシーンを楽しめたらうれしいです。

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